ゆったりニュース

ゆったりニュースはNintendo Switchのゲーム情報を5chやTwitterの声からまとめて配信しております。
気になる記事や興味のある記事があれば閲覧頂けると幸いです(´∀`*)

    カテゴリ: ポケモンBDSP



    (出典 animetourism88.com)



    1 カラス ★ :2021/10/01(金) 22:53:06.64

    今やオタク文化において、アイドルものは一大ジャンルを築き上げている。そのブームの端緒となったコンテンツの1つが、『アイドルマスター』(アイマス)シリーズだ。現在でもさまざまなメディアミックスが展開されているが、一部では「衰退が止まらない」という指摘もあがっている。

    初代「アイマス」が誕生したのは、今から15年以上さかのぼった2005年のこと。当初はアーケード版が稼働していたが、その後コンシューマー版のリリースによって人気が加速。『ニコニコ動画』でファンメイド動画が量産されるなど、絶大な影響力を誇っていた。

    また、2011年には本家から派生するかたちでソーシャルゲーム版の『アイドルマスター シンデレラガールズ』が誕生。その後も『アイドルマスター ミリオンライブ!』や『アイドルマスター シャイニーカラーズ』といった作品が生まれ、巨大コンテンツへと成長していった。

    ところがここ最近、「アイマス」シリーズは他のアイドルコンテンツの影で存在感が薄れている印象。ネット上では《アイマス自体がコンテンツとして衰退が始まってる》《さすがに言い訳のしようがないくらい廃れたな》《アイマスはオワコンとは言わないけど衰退してるよ》といった声があがっている。

    アイマス衰退の理由は? 新作アニメも音沙汰なし…
    「アイマス」シリーズの衰退についてはさまざまな説があるが、とくに有力なのはコロナ禍の影響というもの。もともと声優たちによる豪華ライブが魅力だったため、長期間にわたるイベントの自粛によってファン離れが加速したと言われている。

    また、新作アニメが一向に制作されていないことを疑問視する声も。最後に放送されたTVアニメは2017年の『アイドルマスター SideM』であり、それから4年が経過しても新作が放送される気配はない。昨年には「アイドルマスター ミリオンライブ!」のアニメ化が発表されたものの、ほとんど動きがない状況だ。

    だが過去の「アイマス」アニメが不評だったわけではなく、2014年に公開された劇場版『THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!』はアニメファンの間で高く評価されている。また2015年のTVアニメ「アイドルマスター シンデレラガールズ」も大きな話題を呼び、新規層を多数取り込むきっかけとなった。もし今でも継続的にアニメ化が続いていれば、多かれ少なかれファンが増えていたことだろう。

    10月14日には、コンシューマー向けとしては久方ぶりの新作となる『アイドルマスター スターリットシーズン』が発売予定。多数の作品からアイドルが登場することが明かされており、シリーズの集大成とも言える雰囲気が漂っている。新作をきっかけとして人気を取り戻してほしいところだが、果たしてファンの反応はいかに…。

    https://myjitsu.jp/enta/archives/95373


    【『アイマス』の衰退が止まらない?新作アニメも音沙汰なし“供給不足”でファン離れ加速か…】の続きを読む



    (出典 piorimu.info)



    【『ドラゴンクエスト10 オフライン』2月26日発売決定!!】の続きを読む



    1 名無しさん必死だな :2021/10/02(土) 13:59:34.70

    TGS出典比較

    https://www.nikkei.com/article/DGKKZO76219790Q1A930C2TB2000/

    (出典 article-image-ix.nikkei.com)
    ?w=350&h=328&auto=format%2Ccompress&ch=Width%2CDPR&q=45&fit=crop&bg=FFFFFF&ixlib=js-1.4.1&s=eb22a741fb409b7a58278d1ba75ee999
    >約500作品のなか、ソニーグループの「プレイステーション5(PS5)」で遊べるのは85作品だが、そのうちPS5だけに供給するソフトは1作のみだ。


    【『東京ゲームショウ2021』出典作品比較がヤバすぎると話題にw】の続きを読む



    1 名無しさん必死だな :2021/09/30(木) 00:20:33.06

    ファミ通より

    対応ハードはPS4とPS5に決定
    開発は着手してから3年半以上で当初からPS4での発売を予定してた
    客の要望の声でPS5を追加
    2022年のなるべく早い時期に出すために努力している


    【【悲報】地球防衛軍6 2021年末→2022年発売予定へ延期】の続きを読む


    ロードス島戦記』(ロードスとうせんき、英: Record of Lodoss War)は、日本のファンタジー作品。前日譚に「ロードス島伝説」、続編に「新ロードス島戦記」があり、2019年8月1日には更なる続編「ロードス島戦記 誓約の宝冠」が発行された。 1988年、水野良による小説が角川文庫(19
    107キロバイト (15,447 語) - 2021年9月22日 (水) 03:06



    1 名無しさん必死だな :2021/09/25(土) 20:03:46.52

     アクティブゲーミングメディアが運営するゲームパブリッシングブランドPLAYISMと,WSS playgroundは本日(2021年9月25日),「ロードス島戦記 -ディードリット・イン・ワンダーラビリンス-」のコンシューマ機版を12月16日に発売すると発表した。

     対応機種は,PlayStation 5とXbox Series X,PlayStation 4,Xbox One,そしてNintendo Switchで,PS5とPS4,Switchにはパッケージ版も用意される。価格はパッケージ版が3980円,ダウンロード版が2480円(いずれも税込)でCEROのレーティングはB(12歳以上対象)。

    https://www.4gamer.net/games/596/G059693/20210925006/


    【PS4/PS5/Xbox『ロードス島戦記 -DiWL-』CS全機種で発売決定!】の続きを読む

    このページのトップヘ