ゆったりニュース

ゆったりニュースはNintendo Switchのゲーム情報を5chやTwitterの声からまとめて配信しております。
気になる記事や興味のある記事があれば閲覧頂けると幸いです(´∀`*)

    タグ:ゲオ



    (出典 automaton-media.com)



    1 名無しさん必死だな :2022/01/31(月) 16:11:47.26

    https://gamedrive.jp/news/1643612012
    >また本作は、昨年11 月に発売された「ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール」を超える初週販売数となりました


    【ゲオバイヤー「アルセウスはBDSPを超える初週販売数となりました」】の続きを読む



    (出典 i.ytimg.com)



    1 名無しさん必死だな :2022/01/24(月) 18:23:21.80

    https://www.4gamer.net/games/467/G046714/20220124049/

    <バイヤーコメント>
    先週に引き続き、Switch ソフトが上位を占めるなど、落ち着いたランキングとなっています。新規では、7 位にPS4 版
    「レインボーシックス エクストラクション」がランクインしました。本作は協力型対人戦ゲームで、この先プレイ人口
    が拡大していけば、長期にわたって販売が見込めるタイトルとなりそうです。

    また、1 月28 日には、待望の新作Switch「Pokemon LEGENDS アルセウス」の発売が迫っており、弊社での予約状況も
    絶好調です。Switch 本体の販売数も牽引できるタイトルになると期待しています。


    【【朗報】ゲオバイヤー「ポケモンアルセウスの予約状況は絶好調です」】の続きを読む



    【『ゲオ』中古ゲームソフトの2021年12月月間売上ランキングTOP30を公開!TOP10はSwitchが独占!】の続きを読む



    【ゲオ「ブラックフライデーセール」の予告サイトを公開!あの大人気タイトルが980円!】の続きを読む



    (出典 sm.ign.com)



    1 カラス ★ :2021/09/20(月) 12:43:00.66

    https://myjitsu.jp/enta/archives/95148

    9月9日に発売され、RPGとしての圧倒的なクオリティーが注目を集めている『テイルズ オブ アライズ』。マザーシップタイトルとしては前作にあたる『テイルズ オブ ベルセリア』も好評だったが、「テイルズ オブ」シリーズ快進撃の大きな要因として、《あのプロデューサーが抜けたから》という説が浮上している。

    「テイルズ オブ アライズ」の売り上げはこれまでにないほど好調らしく、先日『ゲオ』が発表した新作ゲームソフトの週間売上ランキングでもPS4版が堂々の1位を獲得。実際にプレイしたテイルズファンの中には、《歴代で最高のテイルズ》と称賛する人もいるほどで、リリース前の期待を上回る作品に仕上がっているようだ。

    そんな中、SNSなどでは《馬場Pがいないだけでちゃんとしたものが出来る説》《馬場が抜けただけで、ベルセリアとアライズはすごい作品になったよ》《馬場Pのせいで落ち目だったけど、アライズで持ち直してくれそうでよかった》《馬場Pとゼスティリアの呪いが断ち切れた感》《ゼスティリアで憑魔になった妹がアライズで浄化されてて良かった》といった声が。「アライズ」の成功を受けて、シリーズの黒歴史とも言われる『テイルズ オブ ゼスティリア』の炎上騒動が掘り起こされている。

    あの「ゼスティリア」炎上騒動から約6年半…
    「ゼスティリア」が何故そこまで叩かれているのか、振り返ってみよう。まず物議を醸したのは、アリーシャというキャラクターが途中で離脱する展開。アリーシャはパッケージイラストにも描かれており、ユーザーの誰もがヒロインだと思っていたため、悪い意味で衝撃を与えることとなった。

    さらに大きな火種となったのは、アリーシャと入れ替わるようにして加入したロゼというキャラクター。ロゼは作中で不自然に持ち上げられ、真の仲間として主人公たちと冒険することになる。

    「テイルズ オブ」シリーズにおいて、仲間の離脱や再加入は良くあることだが、同作に関してはストーリーがあまりに不自然だった。そのため、「プロデューサーがお気に入りの声優を活躍させるためにストーリーを改変したのでは?」という疑惑まで浮上。この時のプロデューサーが〝馬場P(馬場英雄)〟と呼ばれる人物で、同氏はすでに『バンダイナムコ』から退社している。

    この騒動がきっかけで、ネット上では「んほぉ~この声優たまんねぇ~」というスラングも誕生したが、そんな「ゼスティリア」の炎上も過去の話。後にリリースされた『ベルセリア』は名作として知られており、今作「アライズ」ではシリーズのまったく新しい形を示してみせた。炎上騒動で心に傷を負ったかつてのファンも、今は「んほぉ~このゲームたまんねぇ~」と「アライズ」をプレイしているはずだ。

    本当に「ゼスティリア」とは一体なんだったのか…。擁護できるところがあるとすれば、『ufotable』が制作したアニメ版は間違いなく素晴らしいクオリティーだった。今から「ゼスティリア」に触れようと思う人は少ないかもしれないが、もしその必要があるならアニメ版から入るべきだろう。

    文=大上賢一


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