小池徹平、新木優子の兄役で『ボク恋』参戦「中川君のかわいさから目が離せない」


ボクの殺意がをした』(ボクのさついがこいをした)は、2021年7月4日から読売テレビ制作・日本テレビ系列の「日曜ドラマ」枠で放送されているテレビドラマ。主演はプライム帯の地上波連続ドラマ初主演となる中川大志。 5歳の頃に両親を失い、父の親友で伝説の殺し屋である男虎丈一郎に引き取られた青年・男虎柊
20キロバイト (1,894 語) - 2021年8月15日 (日) 00:58



俳優の小池徹平が、読売テレビ日本テレビ系ドラマ『ボクの殺意が恋をした』(毎週日曜22:30~)に、きょう15日放送の第6話から出演する。

小池が演じるのは、葵(新木優子)の兄・武尊(たける)役。詳細は明かされていないが、今後のストーリー、秘密編の重要な“カギ”を握るキャラクターであることが予告されている。

コメントは、以下の通り。

――『ボク恋』をご覧になって、ドラマ自体のイメージはいかがでしょうか?

タイトルを聞いただけの印象とは逆に、コメディー部分が多くて楽しく観させてもらっています。ですが、だんだんと物語がシリアスな雰囲気も増えてきて、この先どうなるのか?という展開が面白いです。その中で柊と葵のやり取りがちょうどいいバランスでキュンキュンします。

――小池徹平さんが演じられる 葵の兄“武尊”役に、どんな感想をもたれましたか?

様々な事が明らかになっていく物語の後半戦、ここに来てとても大切な役を頂いたなと思っております。自分なりに”葵の兄”像をイメージして作品のいいスパイスになれるように頑張ります。

――視聴者へのメッセージ

ここから物語がどんどん展開していきます。シリアスな中にも面白さがあるので楽しみにしてて欲しいと思います。個人的には過去にご一緒した事のあるスタッフキャストの方もいらっしゃるので楽しませて頂きました。特に中川君のかわいさ、カッコ良さ、男らしさから目が離せません!

画像提供:マイナビニュース


(出典 news.nicovideo.jp)

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