OMORI
『OMORI』の日本語ローカライズはSteamにてリリースされました。
https://twitter.com/OMORI_GAME/status/1471390189037621248
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
Switch『OMORI』2022年春にリリース決定!
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OMORI
『OMORI』の日本語ローカライズはSteamにてリリースされました。
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和風3Dアクション『ONI(仮称)』2022年リリースへ。悪鬼「桃太郎」を討ち果たそうとする、鬼の復讐劇
https://automaton-media.com/articles/newsjp/20210902-174435/
クラウディッドレパードエンタテインメントは9月2日、『ONI(仮称)』を2022年にリリースすると発表した。発表にあわせて、ティザームービーも公開されている。
『ONI(仮称)』は、「桃太郎」を題材にした3Dアクションゲームである。主人公である鬼の空太は、人にして悪鬼である桃太郎への復讐を誓っていた。空太は、ある戦いに破れて、鬼世島へたどり着く。そこで相棒の風丸と出会い、共に試練を乗り越えて力を獲得。復讐を果たそうとする、空と風の物語が描かれるという。ティザームービー内では、広々とした島や待ち受ける黒い巨大生物、真っ赤な鳥居など、不思議な和風の世界が垣間見れる。また、空太が敵に攻撃をしかけているシーンや、大きな狛犬の攻撃を避ける動きを含めて、アクションも少し確認できる。
本作を開発しているのは、国内のインディーゲームデベロッパーKENEI DESIGNだ。KENEI DESIGNは、ゲーム開発会社ミストウォーカーのデザイナーとして、『TERRA BATTL』や『FANTASIAN』に関わってきたKenei(葉山賢英)氏によるスタジオ。本作ではプロデューサーとして『勇者のくせになまいきだ。』や『TOKYO JUNGLE』などに関わってきた山本正美氏が参加し、「集英社ゲームクリエイターズCAMP」の支援も受けて開発が進められているそうだ。
Red Barrelsは8月26日(木)、欧州最大級のショーケースイベント「gamescom Opening Night Live 2021」にて、『The Outlast Trials』のリリースを2022年に予定していると発表。あわせてゲームプレイ映像を収めた最新映像を公開した。
『The Outlast Trials』は、精神病院を舞台にしたサバイバルホラー『Outlast』シリーズの最新作。2019年に制作の発表が伝えられていたが、具体的なリリース予定がこのたび明らかとなった形だ。
今作では冷戦時代を舞台に、シリーズではおなじみの多国籍企業「マーコフ・コーポレーション」が再び登場。同社の実験施設で被験者となったプレイヤーを新たな恐怖が襲う。
公開されたトレイラーには、寒々とした施設内で異形の存在から逃げつつ戦うプレイシーンを収録。全身を包帯に覆われた「何か」や怪しく揺れ動くマネキン、謎のデバイスを顔面に着け痙攣する人物などの姿も確認できる。
本作はオンラインでの協力プレイにも対応。同映像では空中の足場からこちら側へと飛び移るキャラクターの手を取り、危地を救う様子も描かれていた。
『The Outlast Trials』は、PC(Steam、Epic Games Store)向けに2022年内のリリースを予定。販売価格は明らかとなっていない。
『The Outlast Trials』公式サイト(英語)はこちらOdencatが開発するアドベンチャーゲーム『くまのレストラン』のPC版(Steam)が2021年9月に配信されるとSteamのストアページから明らかになった。同スタジオからの公式な発表は出ていない(本稿執筆時点)。
『くまのレストラン』は、天国と地獄の間にあるレストランで、シェフの「くま」が死者に最後の晩餐をふるまうドット絵アドベンチャー。プレイヤーはシェフの助手の「ねこ」となり、レストランを訪れる客たちの好物を調べるため彼らの生前の記憶に触れながら数々の「死」と向き合っていく。
悲しくも切ない感動の物語が紡がれる本作は、いわゆる「泣きゲー」と称されており、iOS/Androidで配信されたアプリ版は全世界で100万以上ものダウンロード数を記録。2019年には「Google Indie Game Festival Top3」に選出され「Google Best of 2019」のアワードを獲得しているほか、6月にはNintendo Switchへの移植も行われた。
Nintendo Switchへの移植に際して追加された新規楽曲や、助手の「ねこ」が「くま」の出張中に代理シェフを務めるオリジナルエピソードが今回のSteam版に収録されているかは不明だが、ストアページ内のスクリーンショットにはシェフ帽を被る「ねこ」の姿が確認できた。また、同ページの記載によればコントローラーでのプレイと日本語を含む全14の言語に対応するとのことだ。
『くまのレストラン』は、2021年9月にPC(Steam)でのリリースを予定しており、販売価格は未定。なお、本作の対象年齢は12歳以上となっている。
Steam『くまのレストラン』ストアページはこちら 『月姫』(つきひめ)は、同人サークル『TYPE-MOON』(有限会社ノーツの前身であり、現在はそのブランド)制作のビジュアルノベルゲーム。シナリオ担当は奈須きのこ、グラフィック担当は武内崇。イメージカラーは「夜の青」。 完全版(ゲームとしての完成形)は、2000年12月 103キロバイト (17,219 語) - 2021年8月5日 (木) 09:50 |
ReoNaが、9月1日にリリースするEP『月姫 -A piece of blue glass moon- THEME SONG E.P.』に収録されている「生命線」のミュージックビデオをYouTubeにて公開した。
ReoNa 『生命線』-Music Video YouTube EDIT ver.-(月姫 -A piece of blue glass moon- THEME SONG E.P.)
本楽曲は、8月26日発売予定の家庭用ゲーム『月姫 -A piece of blue glass moon-』の主題歌となっている。本ミュージックビデオのフルバージョンは、『月姫 -A piece of blue glass moon- THEME SONG E.P.』の完全数量生産限定盤同梱のBlu-ray、そして初回生産限定盤BのDVDに収録される。
また、8月11日に発売されるワンマンライブ『ReoNa ONE-MAN Concert Tour "unknown"』を収録したBlu-ray・DVDの発売を記念して8月10日には、特別番組『ReoNa 1st LIVE BD&DVD 発売前夜SP特番 in ABEMA』のABEMA独占放送も決定。演奏したバンドメンバーを交えてのトークやライブ映像のチラ見せなど、パッケージの魅力を届ける内容となっているので、こちらもチェックして欲しい。
『月姫 -A piece of blue glass moon- THEME SONG E.P.』は9月1日リリース予定。