ゆったりニュース

ゆったりニュースはNintendo Switchのゲーム情報を5chやTwitterの声からまとめて配信しております。
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    タグ:新型コロナ



    (出典 www.sowa-sanso.jp)



    1 ネトウヨ ★ :2021/08/23(月) 20:34:26.85

    酸素ステーション都内で稼働も…初日の利用者なし?
    [2021/08/23 19:45]

    自宅療養者を対象とした酸素ステーションの運用がスタートしました。
    ただ、利用者の姿は確認できていないということです。何が起きているのでしょうか。

    東京都は23日から自宅で療養する患者を対象に酸素投与を行う酸素ステーションの運用を開始しました。

    自宅療養中に救急搬送を要請した患者のうち軽症と判断された人に酸素投与を行うための専用施設で、130床用意されています。

    24時間態勢で患者を受け入れますが、まだスタッフの人手が足りないのでしょうか。
    午後2時時点で、出入りする救急車は確認できませんでした。病院が閉まる夕方から夜にかけて入る見込みです。

    小池都知事:「酸素ステーションはきょう、渋谷で始まりました。箱があっても医師、看護師がいなければ結局、動かないんですね。ということで、そこに人を派遣してほしい」

    (略)

    https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000226456.html


    (出典 news.tv-asahi.co.jp)


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    ミント (ハッカからのリダイレクト)
    料として食品や歯磨き粉に添加されたり、アロマテラピーや消臭や虫除けに用いられる。モロッコでは緑茶と生のミントを混ぜた茶を飲む。精油はハッカ油、メントールの結晶はハッカ脳の名称で市販され、かつて北海道北見市が世界的な産地であったことから、北海道内の土産屋の定番商品となっている。
    9キロバイト (872 語) - 2021年8月11日 (水) 05:57



    (出典 p1-16efdeae.imageflux.jp)



    1 朝一から閉店までφ ★ :2021/08/22(日) 08:17:36.51

    2021年08月18日20時13分

    コロナ禍の中でのマスク着用が暑苦しいときには、マスクにハッカ油を塗って涼しさを感じようとする人もいるようだ。

    ただ、ハッカ油は、ネコなどのペットの健康を害する可能性があるともされている。そんな中で、マスクにハッカ油を使った客の入場を断る場合もあるとの貼り紙を出した動物関連の施設があると、ツイッターで話題になっている。






    「鳥・小動物を守るために知ってほしいこと」

    施設の貼り紙については、2021年8月14日にその写真がツイッターで投稿された。

    「鳥・小動物を守るために知ってほしいこと」と赤字のタイトルで、ハッカ油を始めとした精油について、わずかな量でも命に関わることがあり危険だと注意を促した。

    また、精油由来の臭いは、鳥や小動物には、刺激臭として強いストレスになる傾向があるともした。そして、「生体の健康リスクを考慮し、マスクにハッカ油を使用したお客様との触れ合いをお断りさせて頂く場合がございます。ご了承ください」と告知している。

    この貼り紙を紹介した投稿は、大きな話題を集め、7000件以上もリツイートされている。ツイッター上では、過去には、猫カフェのアカウントも、同様な内容の投稿をしていた。

    ハッカ油を塗ったマスクは、ミント特有のスーとした清涼感があるとして、コロナ禍の中で人気が出ているようだ。

    大手メーカーの健栄製薬は、公式ツイッターで、マスク外側のアゴ部分にハッカ油を1滴垂らすか、水で薄めたハッカ油を吹きかける*れば気分爽快になれるとPRしている。ただ、刺激が強いのでつけ過ぎに注意し、体温を下げる効果はないので水分補給も同時に呼びかけている。

    一方、ペットを飼っている場合は、同社公式サイトのコラム「ハッカ油を安全に使うためのルール」で、ネコはハッカ油の成分が苦手なため、ネコがいる空間にはハッカ油を使わない方がよいと注意を促している。

    ネコなどへの危険性がありうる理由について、健栄製薬の学術情報部は18日、J-CASTニュースの取材に次のように答えた。





    「精油などを分解する代謝の能力がなく、肝不全になる可能性も」
         ===== 後略 =====
    全文は下記URLで
    https://www.j-cast.com/2021/08/18418516.html?p=all


    【【新型コロナ】「ハッカ油塗ったマスクはお断り」動物施設の掲示が話題】の続きを読む


    接種証明書 (免疫パスポートからのリダイレクト)
    接種証明書とは特定の伝染病に対する抗体を保持している事を証明する証書。免疫パスポートワクチンパスポートとも言われる。 後述する陰性証明書とともに、主に他国の渡航に際して必要となる。 接種証明書に該当する証書は古くからあり、18世紀には既に存在していたとの記録が存在する。国際的な枠組みでは、国際保
    6キロバイト (917 語) - 2021年8月20日 (金) 21:44



    (出典 static.tokyo-np.co.jp)



    1 ボラえもん ★ :2021/08/21(土) 16:02:24.23

     日本では当面、海外渡航者のみが活用できるが、いずれは国内でも活用される見込みだ。
    日本版ワクチンパスポートの提示が義務化されたら、私たちの生活はどう変わっていくのだろうか。

    ■パスポートがないと新幹線に乗れない。

     ある日の午後、都内に住む50代の主婦・A子さんは、静岡県の実家に住む兄から連絡を受けた。

    「母さんが倒れた。危ないかもしれないから、すぐに来てくれ」

     慌てて家を出て、タクシーを拾う。だが、乗り込もうとすると、運転手にこう声をかけられた。

    「パスポートはお持ちですよね?」

     副反応が心配でまだワクチンを打っていないA子さんが戸惑っていると、運転手がドアに貼ってあるステッカーを指さした。

    《ワクチンパスポート所持者専用車》

     仕方なく電車で東京駅へ向かったA子さん。ようやくたどり着いた東京駅では、新幹線の改札でパスポートの提示を求められ、
    「パスポートの提示がなければ県境をまたぐ長距離移動はできません」と門前払いされてしまった。

    「まさか、ワクチンパスポートを持っていないばかりに、こんなことになるなんて」

     A子さんは後悔したが、後の祭り。在来線を乗り継いで帰郷はできても、入院中の母親を見舞うために病棟に入るにはワクチンパスポートが必須と聞いて泣く泣く断念。
    そのうちに、母の病状が悪化、そのまま息を引き取ってしまった──。

     極端すぎる事例と思いながら読んだかたも多いだろう。しかし、これに近いことは実際に起こり得るかもしれない。
    事実、イタリアでは9月1日から航空機、高速鉄道、地域間鉄道、地域間の船舶での移動などでグリーンパスの提示が義務化される。
    日本でも航空機や新幹線、特急など都道府県をまたぐ移動手段で、同様の措置が取られる可能性は低くない。

    「駅構内に入る際の提示を簡素化する目的で、Suicaなど交通系ICカードとワクチンパスポートがひもづけられることも考えられます。
    感染の拡大が止まらないなかで、パスポートの提示義務化が始まれば、移動制限がかかる可能性は充分にあり得ます」(国交省関係者)

     移動の制限が徹底されなくても、専用車両などが登場するかもしれないともいわれている。

    「ワクチン接種者と未接種者を長時間混在させないために、『パスポート所有者専用車両』もしくは『非パスポート所有者車両』ができる可能性はあります。
    後者の場合、それによって感染リスクが一気に急増するのです。しかし、それも“ワクチンを接種しない人の選択”として片付けられてしまうでしょう」(前出・国交省関係者)

     交通機関以外で、入場に制限が加えられる可能性がもっとも高い場所は、デパ地下だ。

    「地下は自然換気が期待できないため、どうしても機械換気に頼ることになる。省エネや省コストによる節約、機器の老朽化などにより、
    換気の流入量より排出量が下がってしまうと、機械換気によってかえってウイルスを拡散し、蔓延させるリスクがあります。不充分な換気は、
    たとえば病院クラスターの原因にもなってきたので要注意です」(前出・一石さん)

     実際、今回の緊急事態宣言下では、大型商業施設での感染が拡大。政府の分科会は8月12日、デパートの地下食品売り場やショッピングモールなどの人出を「強力に抑える」よう政府に提言した。
    ワクチンパスポートの提示義務が始まれば、持っていない人は真っ先に“出入禁止”になりそうだ。

    「ワクチンパスポートを持っていない人たちは、商業施設や娯楽施設での居場所を失い、《パスポート不問》を掲げる店や施設に集まることになるでしょう。
    しかし、そこは“闇営業”の店。国民から厳しい視線が向けられるのは必至です」(医療ジャーナリスト)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/0b8ab3e883f3cb03d08c863435b1390ccd33cff5

    ★1が立った時間:2021/08/21(土) 12:04:43.09
    ※前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1629526825/


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    (出典 cdn.pixabay.com)



    1 シャチ ★ :2021/08/18(水) 21:39:24.17

    8/18(水) 20:10配信 共同通信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/f60ad98e62e649ee7ce3521b8aebe0f3f76a35cf
     外食大手のワタミは18日、新型コロナのワクチン接種を終えた店員に「安全マーク」を身に着けさせることを検討していると明らかにした。店員に接種を推奨し、安心して飲食できる環境を整備して集客につなげる方針だ。

     ワクチン接種は予防接種法で、国民に協力を求めるという趣旨の「努力義務」とされており、主要企業の多くは接種の判断を従業員に委ねている。ワタミは一歩踏み込んだ形で、従業員への対応を巡って議論を呼びそうだ。

     安全マークは11月に新規出店する居酒屋の新業態で導入し、全店へ段階的に広げる。まずは国内の社員約1500人に呼び掛け、アルバイト約7千人にも働き掛ける。


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    トラブルだらけのパパ活、女子大生の後遺症「勝手に撮られた動画、今も流出が怖い」



    新型コロナの感染拡大による影響で、仕事を失うなどして、パパ活を始める女性たちがいます。

    パパ活とは、男性と食事やデートをし、対価として金銭をもらう活動のこと。しかし、取引には思わぬトラブルや危険も存在します。パパ活で深い傷を負った女性の悲痛な声を取材したルポライターの肥沼和之さんの記事(2021年1月31日)を再掲載します。

    翌月払いが待てず「すぐに稼げる方法を」

    現在、大学4年生の香織さん(22歳・仮名)は、大学1年生の夏からパパ活を始めた。サークルの活動費や交際費などで出費が増えたためだった。一般的なアルバイトだと、給料が翌月に払われることが多い。すぐに現金が必要だった香織さんは、手っ取り早く稼げる方法をインターネットで調べるうちに、パパ活を知った。

    失恋したばかりで、自暴自棄になっていたことも背中を押したという。

    出会い系サイト掲示板で、パパ活の相手を探しました。最初から大人の関係のつもりで、希望や条件が合う人と連絡を取るようになりました」

    そして40代の会社員と会うことに。最初は顔合わせとして、お茶をするだけの約束で、その分のお金ももらえる予定だった。だが、喫茶店を出た後にレンタルルームに誘われ、されるがままに性的な関係を持つことになった。

    「誘われたとき、『あれ?』と思いましたが、気さくな人だったし、そういうことを求めてくるとは想像がつきませんでした。あと、もしかしたら『お手当』をもらえるかも、という期待もあって、断れませんでした」

    だが終わった後、男性が「これ、交通費ね」と差し出したのは、500円だった。ちなみに、香織さんにとっては初めての性体験だった。そのときの気持ちをこう振り返る。

    「悲しいというか、ただうつろな感じでした。喪失感がすごく大きかったです。同時に、自分が金銭的な価値を付けられる人間だと知って、体を仕事道具だと割り切って稼ぐしかない、と思うようにもなりました」

    「時給換算すると割がいい」

    パパ活のために洋服やメイク、美容などに気を遣うようになった香織さんは、その費用を稼ぐためにパパ活をする、という悪循環に陥っていった。

    2年弱で会ったパパは約70人、基本的には大人の関係だった。平均で2~4万円、多いときは15万円ももらえた。休日に時間をずらして3人に会い、その日だけで6万円を稼いだこともある。

    「時給換算すると割がいいので、金銭感覚が狂ってくるんです。普通の時給でアルバイトをすることができなくなりました」

    「一緒にお金を取りに来て欲しい」40代男性は逃げた

    だが、危険とリスクはつきものだ。ある日、40代男性と会うことになった香織さん。

    可愛いから10万円あげる」と言った男性とともに、ホテルに行くことになった。しかし男性は、ホテル代を香織さんに支払わせた上、肝心の10万円は「近くのビジネスホテルに滞在していて、そこに置いてある」と言い出したのだ。

    「部屋までお金を取りに来てほしい。プレゼントも用意している」と言った男性を信じ、着いて行くことに。一緒に部屋まで行こうとすると、男性は香織さんを振り切ってエレベーターに乗り、逃げてしまった。やり取りしていたサイトでもブロックされ、連絡は取れなくなった。

    「パパ活って、最初にお金をもらっておかないと、ほとんどの場合払ってもらえません。でも切り出しにくいし、『信用していないのか!』と怒らせてしまったらどうしよう、みたいな気持ちもあって、なかなか言えないんです」

    トラブルは金銭面だけでない。ホテルで性行為中、無断で顔を映され、動画を撮られてしまったこともある。「流出しないか、今でも怖い」という。

    「約4割の男性とトラブルがあった」

    香織さんは、パパ活で出会った約70人の男性の内、約4割の男性と何らかのトラブルがあったと振り返る。

    「お金を払わないとか、避妊をしないとか…。でも、そういう人も悪いけど、パパ活をしてる自分にも責任がある。よくないことをしておいて、人に助けてとか、話を聞いてとか言えないこともわかっています」

    現在、香織さんはパパ活をやめ、新しい彼氏もいる。しかし、パパ活は気が付かないうちに、香織さん自身に大きなダメージを与えていたようだ。男性との付き合い方、性交渉に対する価値観は大きくブレたままだ。

    「彼氏とホテルに行ったら、パパ活のことがフラッシュバックして、泣いてしまったんです。結局、最後までできませんでした。自分が楽しむためじゃなく、誰かに商品として求められてじゃないとできなくなってしまいました。自分にとって、性行為は自傷なのかもしれない」

    また幸せで穏やかなときよりも、つらく苦しい状態があるべき自分だという感覚に陥り、その状態を自ら作ろうと、生活も乱れてしまっているという。そのように傷を抱えていることを自覚しながらも、パパ活を再開する可能性はあると、香織さんは話す。

    緊急事態宣言で、アルバイトがなくなってしまったんです。稼ぐための選択肢として知ってしまっているので、『困ったら最悪パパ活すればいいか』みたいな気持ちはあります。もう懲りたからやらない、とは言えないです」

    最後に香織さんは、これからパパ活を始めようとしている女性に、こう忠告した。

    SNSには、パパ活をしている女性の『一緒に映画を観に行っただけで何十万円もらえた』とか、派手な話がバズってますよね。でも、そんなのは本当に一握りです。普通の女子大生が危険もなく、たくさん稼げることはあり得ない。変に夢を持たない方がいいです」

    困窮している人を救える社会づくりを

    パパ活が道徳的に良くないことや、リスクを伴うことは、きっとすべての女性(男性)が分かっている。それでも、せざるを得ない女性はいる。

    食費や家賃、子どもの養育費など、すぐに現金が必要なのに、このような状況に陥り、どうすればいいかわからない。福祉の場にたどりつくこともできず、女性がパパ活に走ってしまうケースも少なくないだろう。

    そういった実情を無視し、パパ活をする女性を批判する声は少なくない。だがそもそも、パパ活が成立するのは、買う男性がいるからということを忘れてはいけない。また、女性をただ批判したり、代替案を出さずに「止めた方がいい」と言ったりするだけでなく、しかるべき相談先につなげるなど、パパ活以外の選択肢を社会として提供できているのだろうか。おそらく、否だろう。

    だからこそ困窮した女性は、守ってくれる人も助けてくれる人もおらず、見ず知らずの何を考えているかわからない人と、自己責任でパパ活に挑まなければならないのだ。

    では香織さんのような「手っ取り早く稼ぎたい」とパパ活を始めた、いわゆる普通の女性は、批判されてもいいのだろうか。YESという方は、家族や友人や恋人が、同じような目にあったと想像してほしい。それでも、「やる方が悪い」と突き放せるだろうか。受け止めて、傷が癒えるよう、ケアすることが必要なのではないか。

    だが実際は、パパ活をした女性ばかりが非難される。SNSには「ざまあみろ」といった心無い声もある。女性側も「自分のせいだから」と思い込み、誰にも言えず苦しみを抱え込んでいる。これが、パパ活の現実だ。

    ちなみに本記事では、女性側の危険にフォーカスしたが、もちろん男性側にもリスクは伴う。美人局の事例もあり、まるで、タヌキとキツネの化かし合いである。

    パパ活の良し悪しを大所高所で論じるだけでなく、重要なのは、困窮している人に支援が行き届く社会づくりについて議論を交わすことや、傷ついた女性をいかにケアするかではないか。そうすることで、女性も男性も、すべての人が安心して生活できる社会につながるのでは、と思う。

    【著者プロフィール】 肥沼和之。1980年東京都生まれ。ジャーナリストライター。ルポルタージュを主に手掛ける。東京・新宿ゴールデン街のプチ文壇バー「月に吠える」のマスターという顔ももつ。

    トラブルだらけのパパ活、女子大生の後遺症「勝手に撮られた動画、今も流出が怖い」


    (出典 news.nicovideo.jp)

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