PS Plus、11月からのフリープレイタイトル発表! PS VR専用ゲーム含む6タイトル
https://news.mynavi.jp/article/20211029-2172524/
○11月からのフリープレイタイトルは
PS4用『Kingdoms of Amalur: Re-Re*oning(キングダムズ オブ アマラー:リレコニング)』
PS5 / PS4用『First Class Trouble』
PS5 / PS4用『Kno*out City』
PS VR専用『The Walking Dead: Saints & Sinners』
PS VR専用『ザ・パーシステンス』
PS VR専用『Until You Fall』
の6つ。
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『PS5』初期型PS4より省エネ、ソニー推定
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は10月28日、PlayStation 5(PS5)は「2013年の発売当初のPS4と比べて消費電力が約11~17%減少したと推定している」と発表した。公式ブログ内でESG担当シニアディレクター、キアレン・メイヤーズ氏の言葉として伝えた。
通常、PS5用のゲームをプレイするためにはPS4用のゲームよりも多くの電力が必要になる。ただしAMD Zen 2やRDNA 2ベースの効率的なチップセット、電源、省電力設定などの改良により、動画再生やPS4用ゲームのプレイといった複数の利用シーンで消費電力を削減できたという。
1)PS5は動画コンテンツ再生時およびホーム画面での消費電力をPS4やPS4 Proの発売時に比べて大幅に削減した
2)PS5でPS4のゲームをプレイする際の消費電力は、PS4 Proでプレイする場合に比べ最大で約3分の1に削減した
3)PS5はゲームを一時中断した状態での消費電力をPS4およびPS4 Proと比較して約80%、またインターネットに接続した状態でのUSB充電時の消費電力を28~39%削減した
これらの改良により、初期型PS4で同じことをした場合に比べ「PS5は100万台ごとに年間約4万6000トン相当の炭素排出を削減すると試算している」という。また8月までに販売したPS5(全世界1000万台超)を5年間使用した場合、推定6.2TWhの電力を抑制できたことになり「これは英国の約170万世帯の年間平均電力使用量に相当する」としている。
ソニーグループは2050年までに「環境負荷ゼロ」を実現するための計画「Road to Zero」を推進している。9月15日に開催した「2021年度ESG発表会」では、テレビやゲーム機などの民生機器分野で2020年度は製品1台あたりの年間消費電力量が2013年度に比べて54%減ったと発表した。
2021年10月29日 11時11分
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2110/29/news101.html
『PS5』品薄でPS4も値上がり、出荷終了在庫切れで新品は定価の1.6倍
PS5品薄のせいかPS4も値上がり 出荷終了、在庫切れで新品は定価の1.6倍
2021年10月29日
https://www.j-cast.com/trend/2021/10/29423745.html?p=all
(記事一部引用)
PS5ノジマの抽選倍率は9月20倍→10月60倍
いずれにしろ買えない
インターネット掲示板では「PS4薄型買い換えようかと思ったら価格上がったのか」と驚く声が出ており、「(PS4の)新品が市場に出回ってなくて、定価以上の値がついてる状態」と分析する人も。
ツイッターでも「なんでPS4 ProがPS5より高いんだ」と驚く声がみられる。また、PS5が入手できず、代わりにPS4の購入を検討したところ価格が高騰していて、いずれにしろ買えない現状を嘆くユーザーも存在する。
PS4,PS5『テイルズオブアライズ』結局ゲームは面白いのか否か!?
今黎の軌跡やってるから終わったらやろうかどうか考え中(´・ω・`)
「バイオハザード ヴィレッジ」全世界販売本数500万本を突破!前作“バイオハザード7”を上回るペースに
https://www.famitsu.com/news/202110/28238953.html
カプコンは、マルチプラットフォーム向け『バイオハザード』シリーズ最新作『バイオハザード ヴィレッジ』について、全世界で販売数が500万本を突破したことを発表した。本作は、圧倒的なスケール感、ホラーゲームの範疇を超えたストーリー性が多くの共感を呼んだことに加え、アクション性や遊び応えのあるプレイボリュームが高く評価された。また、新世代機と現行機の同時展開を可能にした自社開発エンジン“RE ENGINE”によるフォトリアルな映像表現や、最新のサウンド技術が支持されたことなどから、前作を上回るペースで500万本を達成した。
(出典 www.famitsu.com)
以下、リリース
株式会社カプコンは、マルチプラットフォーム向け「バイオハザード」シリーズ最新作『バイオハザード ヴィレッジ』を、全世界で500万本販売(※)しましたのでお知らせいたします。※ダウンロード販売実績を含む
『バイオハザード ヴィレッジ』は、累計1,000万本を突破した『バイオハザード7 レジデント イービル』の続編であり、プレイヤーは再び主人公のイーサンとなり、娘を救出するために不気味な寒村に挑みます。前作を凌駕するスケール感やホラーゲームの範疇を超えたストーリー性が多くの共感を呼んだことに加え、アクション性や遊び応えのあるプレイボリュームが高く評価されました。
また、新世代機と現行機の同時展開を可能にした自社開発エンジン「RE ENGINE」によるフォトリアルな映像表現や、最新のサウンド技術による圧倒的なプレイ体験が支持されたことなどから、前作を上回るペースで500万本を達成しました。
また、ワンコンテンツ・マルチユース戦略のもと、CGドラマ『バイオハザード:インフィニット ダークネス』がNetflixにて全世界で配信中のほか、ハリウッド実写映画『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』の公開や他社コンテンツとの積極的なコラボレーションなど、「バイオハザード」ブランドの25周年に相応しい多面展開にも積極的に取り組んでいます。
当社はこれからも、卓越したゲーム開発力を遺憾なく発揮し、ユーザーの皆様のご期待に応えてまいります。
タイトル名:バイオハザード ヴィレッジ
ジャンル:サバイバルホラー
対応機種:PlayStation5、PlayStation4、Xbox Series X|S、Xbox One、PC
発売日:2021年5月7日(時差により日本は2021年5月8日)